はじめに:クリエイターズジャパンって怪しくない?
「動画編集で副業を始めたい」「在宅ワークで収入を得たい」と考えているあなた。ネットで調べていると「クリエイターズジャパン」という動画編集スクールの名前を目にしたのではないでしょうか。
しかし同時に、こんな疑問も浮かんでいませんか?
- 「本当に未経験から案件が取れるの?」
- 「高額なスクールに入って失敗したらどうしよう」
- 「怪しいスクールじゃないよね?」
この記事では、クリエイターズジャパンについて正直にレビューします。良い点だけでなく、デメリットや注意点もしっかりお伝えしますので、受講を検討している方はぜひ最後までお読みください。
クリエイターズジャパンとは?基本情報をチェック
クリエイターズジャパンは、現役の動画クリエイターが講師を務める動画編集のオンラインスクールです。
運営体制について
講師陣は、佐原まい氏(YouTubeチャンネル登録者数6万人以上)をはじめとする現役の映像クリエイターチームです。実際に「撮影、PR広告、MV撮影等」の実務を行っているプロフェッショナルが、そのノウハウを教えてくれます。
公式YouTubeチャンネルや公式ブログも運営されており、情報発信の透明性は比較的高いと言えるでしょう。
主な特徴
- 圧倒的なコンテンツ量: 初心者でも段階的に学べる豊富な教材
- Adobe製品の習得: Premiere Pro、After Effectsなどの操作方法を学べる
- 案件獲得ノウハウ: 技術だけでなく、仕事の取り方も教えてくれる
- サポート体制: 個別LINE@サポート、オンラインサロンでの交流
「怪しい」と言われる理由を検証
ネット上で「クリエイターズジャパン 怪しい」という検索をする人が一定数います。なぜそう思われるのか、その理由を分析してみましょう。
理由1:成功事例が目立ちすぎる
多くのスクールがそうであるように、クリエイターズジャパンも成功事例を前面に出してマーケティングを行っています。「未経験から月収○○万円達成!」といった情報は魅力的ですが、同時に「本当かな?」という疑念も生まれやすいのです。
現実的な視点: 成功事例は事実でしょうが、それはあくまで努力した一部の人の結果です。誰でも簡単に同じ結果が出るわけではありません。
理由2:オンラインサロンの月額課金
クリエイターズジャパンには、受講生が参加できるオンラインサロン(月額1,480円、初月無料)があります。サブスクリプション型のビジネスモデルに対して、「継続的にお金を払わせる仕組み」と感じる人もいるようです。
現実的な視点: オンラインサロンは任意加入です。サロン内では限定コンテンツや案件紹介もあるため、価値を感じる人には有益なサービスと言えます。
理由3:情報不足による不安
どんなスクールでも、受講前は詳細な情報が得られにくいものです。「実際の教材の質は?」「サポートは本当に充実してる?」といった疑問に明確な答えが得られないと、不安から「怪しい」と感じてしまうのです。
現実的な視点: 公式YouTubeチャンネルやブログで、ある程度の情報は公開されています。無料の情報を先にチェックして、講師の教え方や雰囲気を確認するのがおすすめです。
結論:怪しいスクールではない
調べた限り、クリエイターズジャパンは詐欺的なスクールではありません。ただし、「入れば必ず稼げる魔法のスクール」でもありません。あくまで、学ぶ意欲と継続的な努力が必要な、真っ当な教育サービスと言えるでしょう。
未経験から本当に案件は取れるのか?
ここが最も重要なポイントですね。結論から言うと、未経験からでも案件を取ることは可能です。ただし、条件があります。
案件獲得までの現実的な道のり
ステップ1:基礎スキルの習得(1〜3ヶ月)
まずはPremiere ProやAfter Effectsの基本操作を身につける必要があります。クリエイターズジャパンのカリキュラムでは、初心者でも分かりやすく解説されているため、毎日1〜2時間の学習を続ければ、3ヶ月程度で基礎は固まるでしょう。
ただし、これは「毎日学習を続けた場合」です。週末だけの学習では、半年以上かかることもあります。
ステップ2:ポートフォリオ作成(1ヶ月)
案件を獲得するには、自分のスキルを証明するポートフォリオ(作品集)が必須です。学んだ技術を使って、架空の案件を想定した動画を3〜5本作成しましょう。
クリエイターズジャパンでは、ポートフォリオ作成のアドバイスもカリキュラムに含まれています。
ステップ3:案件への応募(継続的に)
ポートフォリオができたら、いよいよ案件への応募です。クラウドソーシングサイト(ランサーズ、クラウドワークスなど)や、SNSでの営業活動を始めます。
現実: 最初は単価の低い案件(1本3,000〜5,000円程度)から始めることが多いです。10件応募して1件取れればいい方でしょう。
ステップ4:実績を積む(3〜6ヶ月)
最初の案件を丁寧にこなし、クライアントからの評価を積み重ねていきます。5〜10件の実績ができると、徐々に単価の高い案件にも応募できるようになります。
クリエイターズジャパンならではの案件獲得サポート
クリエイターズジャパンには、以下のような案件獲得サポートがあります。
- 案件獲得ノウハウの提供: プロフィールの書き方、提案文のテンプレート、営業方法などを具体的に学べる
- オンラインサロンでの案件紹介: サロンメンバー向けに、実際の案件が紹介されることがある
- 個別サポート: LINE@で案件獲得に関する相談ができる
これらのサポートは、独学では得られない大きなメリットです。
案件が取れる人、取れない人の違い
同じスクールで学んでも、案件を取れる人と取れない人がいます。その違いは何でしょうか?
案件を取れる人の特徴:
- 学習を継続できる(週に最低10時間以上)
- 積極的に営業活動をする(週に5〜10件の提案を出す)
- フィードバックを素直に受け入れ、改善できる
- 納期を守り、丁寧なコミュニケーションを心がける
案件を取れない人の特徴:
- 学習が三日坊主になる
- ポートフォリオを作らず、すぐに営業を始めようとする
- 応募数が少ない(月に数件程度)
- 単価の高い案件ばかり狙って、実績がないまま時間が過ぎる
つまり、スクールの良し悪しよりも、本人の行動量と姿勢が案件獲得を左右するのです。
クリエイターズジャパンのリアルな評判
実際の受講生の声を見てみましょう。ネット上の口コミをバランスよく集めました。
ポジティブな評判
- 「初心者でも分かりやすい解説で、挫折せずに学べた」
- 「オンラインサロンで同じ目標を持つ仲間ができた」
- 「LINE@サポートで質問にすぐ答えてくれた」
- 「案件獲得ノウハウが具体的で役立った」
- 「実際にサロン経由で案件を受注できた」
ネガティブな評判
- 「思ったより学習時間が必要で、仕事との両立が大変だった」
- 「オンラインサロンの月額料金が地味に負担」
- 「案件紹介があると期待したが、競争率が高くて取れなかった」
- 「自分で営業する力がないと、結局案件は取れない」
評判から見えてくること
ポジティブな評判は主に「教材の質」「サポート体制」に関するものです。一方、ネガティブな評判は「期待値とのギャップ」「自己努力の必要性」に関するものが多いですね。
つまり、クリエイターズジャパンは「学習環境」としては優れているが、「入れば自動的に稼げるようになる」わけではない、ということです。
受講料とコストパフォーマンス
動画編集スクールを選ぶ際、料金は重要な判断材料です。
一般的な動画編集スクールの料金相場
- 格安スクール: 5万円〜10万円程度(サポートは最小限)
- 中価格帯スクール: 15万円〜30万円程度(クリエイターズジャパンはここ)
- 高額スクール: 50万円〜100万円程度(転職サポート付きなど)
クリエイターズジャパンの正確な受講料は公式サイトで確認する必要がありますが、中価格帯に位置しています。
オンラインサロンの費用対効果
オンラインサロンは月額1,480円(初月無料)です。
サロンで得られるもの:
- 月1回のZOOM講義+交流会
- 限定コンテンツ(週2本更新、200記事以上)
- 動画編集案件の紹介
- 1,000名以上が参加するコミュニティへのアクセス
年間で考えると17,760円(初月無料の場合は16,280円)。案件を1件でも受注できれば、すぐに元が取れる計算です。
ただし、サロンに入るだけで何もしなければ、ただの出費になります。積極的に活用する意思がある人にとっては、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。
他の動画編集スクールとの比較
クリエイターズジャパンを選ぶべきか、他のスクールを選ぶべきか。簡単に比較してみましょう。
独学 vs クリエイターズジャパン
独学のメリット:
- 費用が安い(書籍代、Udemy講座代など)
- 自分のペースで学べる
独学のデメリット:
- 質問できる相手がいない
- 案件獲得ノウハウが得られない
- モチベーション維持が難しい
クリエイターズジャパンのメリット:
- 体系的なカリキュラム
- サポート体制が充実
- コミュニティで仲間ができる
他の有名スクールとの違い
転職特化型スクール:
- 転職サポートが手厚い
- 料金が高額(50万円〜)
- フリーランス志向の人には向かない
クリエイターズジャパン:
- フリーランス・副業向け
- 中価格帯
- 柔軟な学習スタイル
あなたの目的が「動画編集で副業」「フリーランスとして独立」なら、クリエイターズジャパンは良い選択肢です。一方、「映像制作会社に転職したい」という明確な目標があるなら、転職サポートのあるスクールを検討してもいいでしょう。
クリエイターズジャパンが向いている人
ここまでの情報を踏まえて、どんな人にクリエイターズジャパンが向いているのかまとめます。
向いている人
- 未経験から動画編集を始めたい人: 初心者目線の解説で、基礎からしっかり学べます
- 副業で月5〜10万円稼ぎたい人: 案件獲得ノウハウを学び、実践できます
- 在宅で仕事がしたい人: 動画編集はPC1台あれば、どこでもできます
- コミュニティで学びたい人: オンラインサロンで仲間と切磋琢磨できます
- 継続的に学習時間を確保できる人: 週10時間以上の学習が目安です
向いていない人
- 短期間で大きく稼ぎたい人: 最初の数ヶ月は学習期間です。すぐに稼げるわけではありません
- 受け身の姿勢の人: 教材を見るだけでは稼げません。自分から行動する必要があります
- 学習時間が取れない人: 週に5時間未満しか確保できない場合、挫折しやすいです
- 映像制作会社に就職したい人: 転職サポートがないため、他のスクールの方が適しています
受講前にチェックすべきポイント
クリエイターズジャパンへの入会を決める前に、以下の点を確認しましょう。
1. 学習時間を確保できるか
- 週に何時間、動画編集の学習に充てられますか?
- 最低でも週10時間は確保できそうですか?
2. PCのスペックは十分か
動画編集には、ある程度のPCスペックが必要です。
推奨スペック:
- CPU: Core i5以上(できればCore i7)
- メモリ: 16GB以上
- ストレージ: SSD 256GB以上
古いPCでは、編集作業がストレスになる可能性があります。
3. Adobe Creative Cloudの費用
Premiere ProやAfter Effectsは、Adobe Creative Cloudのサブスクリプションが必要です(月額約6,000円)。この費用も考慮に入れましょう。
学生・教職員の方は、アカデミック版(月額約2,000円)が利用できます。
4. 明確な目標があるか
- なぜ動画編集を学びたいのですか?
- 月にいくら稼ぎたいですか?
- いつまでに最初の案件を取りたいですか?
明確な目標がないと、学習のモチベーションを維持するのは難しいです。
まとめ:クリエイターズジャパンは選ぶべきか
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後に、この記事の要点をまとめます。
クリエイターズジャパンは怪しくない
詐欺的なスクールではなく、真っ当な教育サービスです。ただし、「入れば必ず稼げる」という魔法のスクールでもありません。
未経験から案件は取れる(条件付き)
継続的な学習と、積極的な営業活動を行えば、未経験からでも案件獲得は可能です。ただし、最初の数ヶ月は学習期間と割り切る必要があります。
向き不向きがある
- 向いている人: 継続学習できる、自分から行動できる、副業・フリーランス志向
- 向いていない人: すぐに稼ぎたい、受け身の姿勢、就職希望
最終的な判断は「あなたの目標」次第
クリエイターズジャパンが良いスクールかどうかではなく、「あなたの目標達成に役立つか」が重要です。
- 副業で月5〜10万円稼ぎたい
- 在宅で仕事がしたい
- 動画編集スキルを身につけたい
こういった目標があり、継続的に学習できる環境があるなら、クリエイターズジャパンは良い選択肢になるでしょう。
逆に、「とりあえず何か始めたい」「楽して稼ぎたい」という気持ちだけなら、もう少し考えてから決めた方がいいかもしれません。
次のアクション
もしクリエイターズジャパンに興味を持ったなら、以下のステップをおすすめします。
- 公式YouTubeチャンネルをチェック: 講師の教え方や雰囲気を確認
- 公式ブログを読む: より詳しい情報を収集
- 自分の学習計画を立てる: 週にどれくらい時間が取れるか、具体的に考える
- 受講を決断: 迷っているなら、無料の情報で学んでから決めてもOK
動画編集は、これからも需要が高まるスキルです。YouTube、TikTok、Instagram Reelsなど、動画コンテンツは増え続けています。今から始めれば、数ヶ月後には副収入を得られる可能性は十分にあります。
ただし、それには「正しい学習」と「継続的な努力」が必要です。クリエイターズジャパンは、その手助けをしてくれるスクールと言えるでしょう。
あなたの動画編集ライフが、充実したものになることを願っています。
【公式サイトはこちら】 クリエイターズジャパン公式ブログ: https://creators-jp.com/ YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCMd5Oj_Ek_jN45XKHqO30Hw
※この記事は情報提供を目的としています。受講の判断は、ご自身の状況をよく考慮した上で行ってください。


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